乾癬のには種類がありますが、関節症性乾癬は、典型的な乾癬の症状に加え、関節の炎症も伴う病気です。関節炎の症状は、悪化すると発熱と強い痛みを伴うので、生活に支障をきたす事もある様です。乾癬の治療は長期間にわたり、この関節の症状が長く続くと、関節の変形が起こって来る事もあります。リウマチととてもよく似た症状なので、診断では鑑別が必要となります。診断は尋常性乾癬と同じ皮膚症状を伴うことと、血液検査でリウマチとの鑑別診断ができます。
だから、診断には専門の皮膚科で診断してもらうことが大切です。関節症性乾癬は、四肢の指の関節などの関節炎をおこすことが多いのですが、悪化すると全身の関節の炎症も起こします。全身に関節炎が起きると、痛みも全身に及び、とても辛いです。治療は、皮膚症状にも関節炎にも効果のある薬物を使った方法がとられる事が普通ですが、痛みに対して、鎮痛消炎剤を使用する事も多いようです。すぐに効果が出るというわけではないので、乾癬 治療は長期にわたります。